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- 港菱機(jī)構(gòu)科技前沿
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【中文】
1、神戶大和AGC的新聚氨酯合成法 質(zhì)量高且不使用異氰酸酯
神戶大學(xué)津田明彥副教授和AGC開(kāi)發(fā)出了一種在生產(chǎn)過(guò)程中不使用毒性高的異氰酸酯的聚氨酯合成法。利用神戶大學(xué)開(kāi)發(fā)的光學(xué)需求有機(jī)合成法制備的氟化碳酸酯。2020年歐洲委員會(huì)將二異氰酸鹽添加到化學(xué)物質(zhì)限制“REACH限制”的限制對(duì)象物質(zhì)名單中。通過(guò)應(yīng)用開(kāi)發(fā)的合成方法,可以在避免REACH限制的同時(shí)制作出高質(zhì)量的聚氨酯。
2、失去電源就會(huì)收縮的下水道檢查機(jī)器人誕生 鋼絲打撈回收簡(jiǎn)單
日本立命館大學(xué)的加古川篤副教授和日本產(chǎn)業(yè)技術(shù)綜合研究所的山本知生研究員開(kāi)發(fā)出了一款帶收縮功能的緊急逃生管線檢查機(jī)器人“Xbot1”。配備了因斷線等原因失去電源就會(huì)收縮的結(jié)構(gòu)。由于失去壓路機(jī)壓在管道壁上的力量,所以可以拉著回收。大小可以進(jìn)入3英寸管。還利用在了修復(fù)工程后的檢驗(yàn)上。
3、為了提高塑料的耐熱性 愛(ài)媛大以側(cè)鏈密度2倍成功提高高分子的熔點(diǎn)
愛(ài)媛大學(xué)的下元浩晃副教授和井原榮治教授等人,成功地將高分子的側(cè)鏈密度加倍,提高了熔點(diǎn)。以往都是將高分子的主鏈設(shè)計(jì)得剛直以提高熔點(diǎn)。成為提高塑料耐熱性的新的設(shè)計(jì)指南。
4、東工大學(xué)將磁光學(xué)結(jié)晶薄膜部件用樹(shù)脂薄膜轉(zhuǎn)印 實(shí)現(xiàn)光通信大容量化
東京工業(yè)大學(xué)的峰村大輝研究生和莊司雄哉副教授、產(chǎn)業(yè)技術(shù)綜合研究所的高磊主任研究員等人,開(kāi)發(fā)出了將磁光結(jié)晶薄膜零件粘貼在樹(shù)脂薄膜上的轉(zhuǎn)印技術(shù)。將厚度為1微米的薄膜部件重新放置在光學(xué)波導(dǎo)上,制成了光只向一個(gè)方向通過(guò)的元件。可以與光源集成,有望用于光通信的大容量化。
5、光觸媒電極電流增加3倍 北海道大學(xué)開(kāi)發(fā)氧化鋅銅復(fù)合體
北海道大學(xué)的松尾棱介研究生和岡部聰教授等人開(kāi)發(fā)出了半人工光合作用的光觸媒電極氧化鋅、氧化銅復(fù)合物。氧化銅的納米線表面排列著氧化鋅的納米粒子,表面積很大。光電流是過(guò)去的3倍以上。生成的氫被微生物利用還原二氧化碳(CO?)的構(gòu)想,有望促進(jìn)CO?的資源化。
【日本語(yǔ)】
1、神戸大とAGCが新ポリウレタン合成法がスゴイ、イソシアネート不使用で高品質(zhì)
神戸大學(xué)の津田明彥準(zhǔn)教授とAGCは、毒性が高いイソシアネートを生産過(guò)程で使用しないポリウレタン合成法を開(kāi)発した。神戸大が開(kāi)発した光オン?デマンド有機(jī)合成法により作製したフッ素化カーボネートを活用する。2020年に歐州委員會(huì)がジイソシアネートを化學(xué)物質(zhì)規(guī)制「REACH規(guī)則」の制限対象物質(zhì)リストに追加。開(kāi)発した合成法を応用することで、REACH規(guī)則を回避しながら高品質(zhì)なポリウレタンを作製できるとみられる。
2、電源失うと縮む下水道點(diǎn)検ロボットが誕生、ワイヤ引き上げ簡(jiǎn)単回収
立命館大學(xué)の加古川篤準(zhǔn)教授と産業(yè)技術(shù)総合研究所の山本知生研究員は、緊急脫出用収縮機(jī)能付きの配管點(diǎn)検ロボット「Xbot1」を開(kāi)発した。斷線などで電源を失うと縮む機(jī)構(gòu)を搭載した。ローラーを配管壁面に押しつける力を失うため引っ張って回収できる。3インチ管に進(jìn)入することが可能。実際に下水道圧送管へ投入し異常を特定した。修復(fù)工事後の確認(rèn)にも利用して実用性を確かめた。
3、プラスチックの耐熱性向上へ、愛(ài)媛大が側(cè)鎖密度2倍で高分子の融點(diǎn)向上に成功
愛(ài)媛大學(xué)の下元浩晃準(zhǔn)教授と井原栄治教授らは、高分子の側(cè)鎖密度を倍にして融點(diǎn)を高めることに成功した。側(cè)鎖にアミド結(jié)合を?qū)毪?、?cè)鎖間で水素結(jié)合を起こす。従來(lái)は高分子の主鎖を剛直に設(shè)計(jì)して融點(diǎn)を高めてきた。プラスチックの耐熱性を高める新しい設(shè)計(jì)指針になる。
4、光通信を大容量化へ、東工大が磁気光學(xué)結(jié)晶薄膜部品を樹(shù)脂フィルムで転寫(xiě)
東京工業(yè)大學(xué)の峰村大輝大學(xué)院生と莊司雄哉準(zhǔn)教授、産業(yè)技術(shù)総合研究所の高磊主任研究員らは、磁気光學(xué)結(jié)晶薄膜部品を樹(shù)脂フィルムに貼り付けて載せ替える転寫(xiě)技術(shù)を開(kāi)発した。厚さ1マイクロメートル(マイクロは100萬(wàn)分の1)の薄膜部品を光導(dǎo)波路の上に載せ替えて一方向にのみ光を通す素子を作製した。光源と集積できるようになり、光通信の大容量化につながる。
5、光觸媒電極で電流3倍、北大が酸化亜鉛?銅の複合體開(kāi)発
北海道大學(xué)の松尾稜介大學(xué)院生と岡部聡教授らは、半人工光合成の光觸媒電極となる酸化亜鉛?酸化銅複合體を開(kāi)発した。酸化銅のナノワイヤ(ナノは10億分の1)表面に酸化亜鉛のナノ粒子が並んだ構(gòu)造で表面積が大きい。光電流は従來(lái)の3倍以上になった。生成した水素を微生物が利用して二酸化炭素(CO?)を還元する構(gòu)想。CO?の資源化につながる。
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