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- 港菱機(jī)構(gòu)科技前沿
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【中文】
1、高強(qiáng)度、輕量、減塑…汽車(chē)零件采用CNF復(fù)合樹(shù)脂 大王制紙邁出第一步
大王制紙以木質(zhì)新材料纖維素纖維(CNF)復(fù)合樹(shù)脂“Elex - R”積極提供汽車(chē)零件用樣品。由于CNF具有的高強(qiáng)度、輕量化、減少塑料的效果,已有數(shù)十家零部件企業(yè)試制成型。只是汽車(chē)相關(guān)領(lǐng)域正在向電動(dòng)汽車(chē)(EV)轉(zhuǎn)換,需要穩(wěn)定的零部件供應(yīng),因此采用新產(chǎn)品并不容易。大王制紙計(jì)劃在幾年內(nèi)正式采用該產(chǎn)品,并與零部件制造商建立穩(wěn)固的關(guān)系。
2、電透析濃縮20倍 海洋機(jī)構(gòu)等的開(kāi)發(fā)從海水中回收CO?的技術(shù)構(gòu)造
海洋研究開(kāi)發(fā)機(jī)構(gòu)的吉田弘集團(tuán)領(lǐng)導(dǎo)與清水建設(shè)和Kemics(相模原市南區(qū))共同開(kāi)發(fā)了從海水中回收二氧化碳(CO?)的系統(tǒng)。通過(guò)電滲析使海水酸性化,釋放CO?。得到了大氣濃度20倍的CO?。海水中的碳含量是大氣的120倍。提出與海上風(fēng)力發(fā)電相結(jié)合,利用剩余電力回收CO?的系統(tǒng)。
3、高靈敏度檢測(cè)半導(dǎo)體掩模缺陷 Rathertech開(kāi)發(fā)出高亮度EUV等離子光源
Rathertech公司開(kāi)發(fā)出了高亮度EUV等離子光源“URASHIMA”,可高靈敏度地檢測(cè)出半導(dǎo)體用極端紫外線(EUV)曝光用帶有圖案的口罩的缺陷,并搭載在檢查裝置“ACTIS系列”上。用激光照射高速旋轉(zhuǎn)的雷坪內(nèi)部的熔融錫(Sn)使之EUV發(fā)光的獨(dú)自的激光生成等離子體(LPP)方式,高亮度照出檢查范圍。簡(jiǎn)化光學(xué)系統(tǒng)成為可能,以新光源為前提推進(jìn)裝置的小型化。
4、防塵、防水、耐候的物聯(lián)網(wǎng)傳感器由丸紅信息和朝日橡膠開(kāi)發(fā)
日本丸紅信息系統(tǒng)公司和朝日橡膠公司日前通過(guò)硅酮橡膠加工,共同開(kāi)發(fā)出了防塵防水的物聯(lián)網(wǎng)傳感器設(shè)備。該產(chǎn)品分為溫度傳感器和測(cè)量溫度、照度、加速度等的多傳感器兩種。由于太陽(yáng)能發(fā)電板的搭載不需要電源可以長(zhǎng)期使用,預(yù)計(jì)在農(nóng)業(yè)等室外環(huán)境中使用。最近開(kāi)始接受包含數(shù)據(jù)接收器的體驗(yàn)包的預(yù)約。該產(chǎn)品將于2024年3月單獨(dú)發(fā)售,計(jì)劃在2024年實(shí)現(xiàn)3億日元的銷售額。
5、東北大學(xué)有望合成無(wú)害低成本“太陽(yáng)能電池材料”
東北大學(xué)的熊谷悠教授和森戶春彥副教授等人合成了磷化鈉作為無(wú)害的太陽(yáng)能電池材料。影響發(fā)電效率的帶隙為1.66電子伏特,接近最佳值1.5電子伏特。磷和鈉是廉價(jià)的元素,因此成本競(jìng)爭(zhēng)力值得期待。與其他研究團(tuán)隊(duì)合作推進(jìn)設(shè)備開(kāi)發(fā)。
【日本語(yǔ)】
1、高強(qiáng)度?軽量?プラ削減…自動(dòng)車(chē)部品にCNF複合樹(shù)脂、大王製紙が採(cǎi)用へ一歩
大王製紙は木質(zhì)由來(lái)の新素材、セルロースナノファイバー(CNF)複合樹(shù)脂「エレックス―R」で、自動(dòng)車(chē)部品向けのサンプル提供を積極化している。CNFが持つ高強(qiáng)度、軽量化、プラスチック削減の効果を期待し、すでに部品メーカー數(shù)十社が試作成形した。ただ車(chē)関連は電気自動(dòng)車(chē)(EV)への転換が進(jìn)む中で安定した部品供給が求められ、新規(guī)採(cǎi)用は容易ではない。大王製紙は數(shù)年內(nèi)の正式採(cǎi)用をにらみ、部品メーカーと強(qiáng)固な関係を構(gòu)築する。
2、電気透析で20倍に濃縮…海洋機(jī)構(gòu)など開(kāi)発、海水からCO2を回収する技術(shù)の仕組み
海洋研究開(kāi)発機(jī)構(gòu)の吉田弘グループリーダーは清水建設(shè)やケミックス(相模原市南區(qū))と共同で、海水から二酸化炭素(CO2)を回収するシステムを開(kāi)発した。電気透析で海水を酸性化し、CO2を放出させる。大気の20倍の濃度のCO2を得られた。海水に含まれる炭素量は大気の120倍。洋上風(fēng)力発電と組み合わせ、余剰電力でCO2を回収するシステムとして提案していく。
3、半導(dǎo)體マスク欠陥を高感度検出、レーザーテックが高輝度EUVプラズマ光源開(kāi)発
レーザーテックは半導(dǎo)體向け極端紫外線(EUV)露光用パターン付きマスクの欠陥を高感度で検出できる高輝度EUVプラズマ光源「URASHIMA(ウラシマ)」を自社開(kāi)発し、検査裝置「ACTISシリーズ」に搭載した。高速回転するルツボ內(nèi)面の溶融スズ(Sn)にレーザーを照射してEUV発光させる獨(dú)自のレーザー生成プラズマ(LPP)方式により、検査範(fàn)囲を高輝度で照らし出す。光學(xué)系を簡(jiǎn)素にすることが可能になり、新光源を前提に裝置の小型化も進(jìn)める。
4、防塵?防水?耐候のIoTセンサー、丸紅情報(bào)と朝日ラバーが開(kāi)発
丸紅情報(bào)システムズと朝日ラバーは、シリコーンゴム加工により防塵?防水対応したIoT(モノのインターネット)センサーデバイスを共同開(kāi)発した。溫度センサーと溫度や照度、加速度などを測(cè)るマルチセンサーの2種類を展開(kāi)。太陽(yáng)光発電パネルの搭載により電源が不要で長(zhǎng)期間使え、農(nóng)業(yè)など屋外環(huán)境での利用を見(jiàn)込む。このほどデータ受信機(jī)をセットにした體験キットの予約受け付けを始めた。2024年3月にデバイス単體で発売し、24年度に3億円の売り上げを目指す。
5、東北大が合成、無(wú)害で低コスト「太陽(yáng)電池材料」の可能性
東北大學(xué)の熊谷悠教授と森戸春彥準(zhǔn)教授らは、無(wú)害な太陽(yáng)電池材料としてリン化ナトリウムを合成した。発電効率に影響するバンドギャップが1?66電子ボルトと最適値の1?5電子ボルトに近い。リンとナトリウムは安価に手に入る元素のためコスト競(jìng)爭(zhēng)力が期待される。他の研究チームと連攜してデバイス開(kāi)発を進(jìn)めていく。
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